ある日突然、自分の使っていたパソコンのハードディスクがクラッシュしてしまった・・・。といった事態に陥ってしまったら、貴方はどうするでしょうか。その場の対処はあまり意味がなく、別のパソコンにつないでデータを取り出したり、ひどい場合には業者に依頼してデータ復旧を行ってもらうことになります。 しかし、そのような事態が起こる前に、ハードディスクの異常が発生しにくい状態に保っておくことが大切です。 つまり、ハードディスクに異常が起こらないように予防策を行っておくことが大事なのです。 Windowsには、アクセサリーの中のシステムツールに「ディスクデフラグ」という機能があります。このツールを用いて、1〜2ヶ月に1回くらいのデフラグ作業を定期的に行うのが良いとされています。デフラグを一度も行っていないと、クラッシュする危険性が増すと言われています。 また、ずっとパソコンを使わずに、年に1回、1文字だけ書き込むといったような場合、ハードディスクのヘッドに使用されている潤滑油が、どんどんヘッドにたまっていき、動きにくくなってしまいます。そして、長い期間放置された後、たまたま動かしたときにハードディスクを傷つけてしまう、といった状態になることもあるそうです。ですから、普段から使っていることも予防策となるようです。
2011/12/22